2026-07

発達クリニック

先生は認めてくれるから、発達クリニックの帰り道は機嫌がいい

息子は状況に応じて、言動を変えることはありません。学校の参観日で、みんなのお父さんお母さんが見ている、なんて関係ない。 もちろん、道行く人やお店ですれ違う人なんて、気にしない。発達クリニックで診察室に入った時も同じです。 先生が「こんにちは...
助けられた本・グッズ

息子の「イヤだな」を開放するためのパンチングバッグ

息子には、一般的な人よりも「イヤだな」と思う場面が日常生活においてたくさんあります。 そして、その「イヤだな」はすぐに怒りの感情になります。 一気に最高レベルまで怒りが到達するので、発散させるのがとても難しいみたいです。発達クリニックでは「...
小学校

100人に好かれなくていい、と思えた瞬間

息子は「イヤだ」と思ったら、そこがどこだろうが、周りに誰がいようが、そんなことは関係なく意思表示をします。それは、学校の授業参観でももちろん同じでした。体育の授業での出来事体育の授業が運動場であったのですが、準備運動をしている列から離れたと...
接し方・伝え方

直前もダメ、繰り返しもダメ。息子への予定の伝え方

息子にスケジュールを正しく把握させるのは、なかなか大変です① 直前に予定を知らされるのを嫌う② 何度も予定を繰り返し言われるのを嫌う③ 自分にとって優先度の低いものはすぐ忘れるこの3つの要件を満たしているので、そこをうまく調整して、抜け漏れ...
小学校

グレーゾーンの息子が中学受験に挑んだ話

中学受験を決めた理由息子は嫌だという気持ちや、怒りの感情を抑えるのが苦手でした。小学校では数人の同級生や上級生と常にもめていました。息子がすぐ怒るのを面白がってからかう子もいます。自分勝手に見える行動を見て、文句を言ってくる子もいます。お互...
仕事・友達・環境

フルタイム正社員では、時間的・精神的余裕はゼロでした

時短勤務でも、持ち帰り残業+子育て...息子を産んでからも、ずっとフルタイムの正社員でした。妊娠するまでは、月の残業が60~80時間くらい。出産後はもちろん時短勤務にしましたが、それでも持ち帰り仕事もあって、残業は40時間くらいはありました...
助けられた本・グッズ

息子を理解する大きな助けになった本『自閉症の僕が跳びはねる理由』

自閉症の著者が教えてくれる現実感息子がグレーゾーンだとわかってから、これまでに100冊以上、数えきれないほど多くの関連書籍を読んできました。その中で「これは手元に置いておきたい」と思えた本は、これまでに3冊ありました。そのうちの1冊が『自閉...
乳幼児期

大げさじゃなく、言葉通り、24時間寝ない赤ちゃんでした

何をしても一人で絶対に寝ない赤ちゃん新生児の頃から、息子は1日中泣き続ける赤ちゃんでした。夜の寝かしつけがうまくいく確率はゼロ。抱っこして揺れている間はうつらうつらするのですが、置いた瞬間に必ず起きます。例外は一度もありませんでした。昼間も...
発達クリニック

発達障害の薬は副作用が怖かった。息子は「ふつうの大人になれるか心配で怖いから薬を飲みたい」

ただ見守るだけ、ではなく医学的な根拠がほしかった長男が学校で暴れている、という連絡をもらってから、スクールカウンセラーや心理士さん、市のサポートセンターなどいろいろな人に相談をしました。みなさん丁寧に話を聞いてくれたし、アドバイスもいただき...
小学校

共通認識に期待してはいけない―「音楽バッグを足で蹴るな」と注意するとどうなるか

長男なりに考えた「これなら音楽室まで移動できるかも」の方法長男が学校で暴れるようになってから、日々の学校生活におけるちょっとずれた行動についても、先生が電話で教えてくれるようになりました。そのひとつが、教室を移動するときの長男の行動です。音...