接し方・伝え方

発達障害の「疲れやすさ」-苦手な運転中に少しだけ理解できたかもしれません

すべてが同じ優先度で飛び込んでくる世界発達障害のある人は「疲れやすい」と言われます。ひとつには、日常で見る・聞く・感じるものすべてが同じ優先度で脳に入り、情報量に押しつぶされそうになるから。もしくは、「普通」に見せるために人一歩努力が必要で...
大学進学に向けて

戸惑う教授の話を聞きながら、親としてはホッとした。大学での「合理的配慮」という変化

先日、久しぶりに母校の大学を訪ね、学生時代にお世話になった教授とお会いしてきました。近況報告や思い出話でひととおり盛り上がったあとは、最近の大学がどう変わってきたかについて教えてくださいました。その中で、教授が少し困惑気味に話してくださった...
日々のこと

グレーゾーン育児はお金がかかる?それだけじゃない「お金・時間・気力」の3つのコスト

発達障害やグレーゾーンの子どもを育てる中で、「子どもにとって少しでも良い環境を整えてあげたい」と思う方は多いはずです。ただ、それを実現するには、定型発達の子よりもお金や負担がかかるということを、息子を育てる中で実感してきました。今回は、グレ...
接し方・伝え方

「せっかく連れて行ったのに…」出かけても楽しめない息子と、我が家がたどり着いた「休日の最適解」

「息子には、幼いうちからできる限り多くの経験をさせてあげたい」そう思って、幼少期はいろいろなところへ連れて行きました。しかし、毎回帰り道に抱く感想は、虚しさと徒労感でいっぱいの「行かなきゃよかった…」。その理由は、息子のリアクションでした。...
日々のこと

グレーゾーンの息子が見せる落ち着きのなさ。その理由は「感覚過敏からくるソワソワ感」

グレーゾーンの息子は、親的に「やめてくれ...」と思う動きを見せることが間々あります。体育の時間は、運動場で寝転がっていることが多かったり。教室移動の時は、廊下を仰向けに寝転がって、ヘビのように移動してみたり。授業中は、机に手のひらやをこす...
助けられた本・グッズ

ゲームをすると感情が高ぶって怒り、叫ぶ―結果的にどんな解決策に落ち着いたかについて

薬もスプラトゥーンには効果なし息子は発達クリニックで処方された薬を飲み始めてから、かなり落ち着きました。 びっくりするタイミングで急に怒りだしたり、怒鳴ったりすることは、日常生活の中では激減しました。……ただし、それはあくまで「日常生活の中...
仕事・友達・環境

グレーゾーンの息子が教えてくれた、本音での付き合い方

グレーゾーンの息子を育てていると、困ること、悩むこと、悲しいこと、つらいこと、たくさんあります。 でも、いいこともたくさんあるんです。 その中でも、いちばんかもしれないのは、本音で付き合えるママ友ができたことです。人に気を遣いすぎて、本当の...
日々のこと

「産まれた後のことは任せろ」と約束したことを思い出して乗りきる。ただ、そこにいてくれることの奇跡

生まれてくるまでも、すんなりいかなかった息子「赤ちゃんがお腹にやってきてくれたかも!?」と思って、素直に喜べたのは数日だけでした。妊娠初期から激しいつわりが始まったんです。食べ物のニオイがダメなのはもちろん、テレビで見るのもダメ。食べる音が...
接し方・伝え方

「グレーゾーン」との向き合い方―「グレーゾーン」って結局なんなのか、ラベルよりも大事なこと

「それって発達障害なんじゃないの?」と言われた時の返し方「息子が発達障害のグレーゾーンなので、薬を飲んでいる」と話すと、 「それはグレーゾーンじゃなくて発達障害なんじゃないの?」 と言われることがあります。どういう意図で聞かれているのかわか...
接し方・伝え方

ASD(自閉症)は自分のデータベースがすべて。それならデータベースを充実させれば「普通」に社会でやっていけるんじゃない!?作戦

前置きが長くなってしまいそうなので、結論を先に。ASD(自閉スペクトラム症)の人の判断基準は、すべて自分です。自分の中にあるデータベースのみが頼りです。なので、そのデータベースを充実させて、定型発達の人たちの基準を導き出せるようにすれば、困...